夏休みの宿題工作を親子でチャレンジ!
今日は「学校の夏休みの宿題を美術の先生といっしょにやろう!」というテーマで、自由研究や工作課題に取り組む親子の時間をもちました。
お子さんが選んだのは「お金を入れると消える!?不思議な貯金箱」の制作。
美術の先生でも初めてのテーマだったので、YouTubeで調べれば簡単ですが、あえて正解はすぐに提示せず、お子さん自身のやり方に任せて、試行錯誤しながら進めていきました。
構造を組み立てて完成に近づいていたそのとき、「内側に模様を描きたい!」という声が。
いったん貼っていたテープを剥がして、また少し戻るところから再スタート。迷いながらも、考えて、決めて、進める。頭と心と体をたっぷり使った、素晴らしい制作の時間になりました。
私たち大人は答えをすぐに与えるのではなく、本人の「やりたい!」を丁寧に支えていきます。


今回の工作では、お父様もオリジナルの仕組みを考えながら、とても工夫された作品を完成させてくださいました。
なんと、娘さんのアイデアで「お金に人がひかれてしまう」という、思わず考えさせられる作品に(笑)——遊び心と深いテーマが混ざった、印象的な貯金箱になりました。

後半は絵手紙づくり♪
工作の後は、保護者の方々による「夏の絵手紙」制作の時間。
「学生以来の絵の具……」「絵を完成させた経験がほとんどないんです」
そんな声も聞かれましたが、描いてみたいモチーフを探し、えほん『森のえほんかん』の絵を参考にしながら、模写にチャレンジ!
「失敗しても大丈夫!」という気持ちで、筆を動かすうちに自然と集中し、納得のいく一枚が仕上がっていきました。
途中で乾かしタイムをはさんだり、気持ちを切り替えながら完成に向かっていく姿がとても素敵でした。
また、お父さんの描いた海の絵に、娘さんが波を描いて仕上げるという、心温まる親子のコラボレーションも!
蝉の声が響く中、静かに、そして豊かに過ぎていったひとときでした。
参加くださったご家族さま、たくさんの楽しい時間と学びをありがとうございました♪





